洗車&コーティング知識

洗車機による洗車


◆手軽でスピーディーな洗車機にも、いくつか問題があります

回転ブラシによるキズは最新式でも、どうしても付きます。

※目立つキズの一因として、前車の砂などがブラシに残っていて、高速回転のブラシによりボディに直線的なキズが多数入る場合があります。

※コストダウンのため洗車ブラシ・布が交換時期を過ぎ硬くなっているのに、そのまま使用している場合もあります。


・洗車機の撥水、ワックス、コーティングコースなど、中には品質の悪いコート剤があり洗車後、一日もすれば艶が引いて白っぽくなります。(ツヤぼけ)

色物と呼ばれる黒赤緑青などは特に目立ちます。)

サイドのガラスなどにウロコ状に付いた水垢の原因のひとつに低品質のコート剤が何層にも重なる事が考えられます。

(実際に経験した結果)

ボディーの塗装を変質させる原因

鳥の糞(特にハト)やバンパーなどに付いた、虫の死骸を放置していると、死骸の中の強酸性物質により塗膜に変色や微細なひび割れが発生します。こうなると機械などで磨いてもどうにもなりません。

(鳥の糞、虫の死骸は早めに水でふやかしティシュペーパー等でやさし拭き取った方がいいです。)

・コーティング施工していないと、素の塗装面に毎日、紫外線・酸性雨・汚染物質がダメージを与え続けますので、数年でボディーの艶引き・チョーキング(道路のカードレールを指で触ると白く付く状態)・メタリック、パール色のクリアー剥などが発生し、そうなると再塗装するしかありません。

従来のワックスと近年のコーティングの違い

・従来のワックスと呼ばれている物は主に植物油系です。特徴は光の吸収作用を持つ油により深みのある濡れたような艶です。欠点は持続性が無酸化し雨で流れ落ち水垢の原因と言われています。

・最近はフッソ素系やガラス系のコーティングが主流です。特徴は油系とは違い酸化せず化学反応で硬化密着しますので、持続性があります。光沢感も独特で硬質な輝きです。欠点は施工に知識が必要です。

(ONE-ZEROでは持続性があり水垢を寄せ付けない二重被膜のプレミアムWコーティングがあります!)

コーティングの注意点

通常洗車で落ちない水垢汚れなどを落とさずコーティング施工するとその汚れまでコーティングしてしまい次にその汚れを落とそうとしてもなかなか落ちなくなります。

コーティングの密着も悪くなり持続性が半減します
・どんなに高額コーティングも施工したからと言っても、定期的な洗車やメンテナンスをしなければコーティング被膜の上に汚れが付着し取れなくなります。

実際コーティングしたから、もう洗車不要と勘違いされ1年経ったお車は、とんでもないことになっています!)
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